繊細な人の心を潤す【癒しの時間】の過ごし方6選

心が軽くなる暮らし方

心が疲れている時、外に出る元気はないけれど、何かしたい、癒されたい…。
そんな時に「そっと寄り添ってくれる」やさしい過ごし方をまとめました。
どれも、気負いなく、今のあなたのままで始められます。

1. 小さな自然に触れる

少しの自然があるだけで呼吸の深さが変わります。

・観葉植物を一つだけ育てる
・ミントやバジルなど、手のかからないハーブを育てる
・ベランダで日光に当ててあげるだけの“プチ園芸”
・一輪の花を飾って、部屋の空気を変える

スーパーに行ったついでに購入する一輪の花が、部屋を明るく華やかにしてくれ、おすすめです。
1日に1回の水換えのみ、手間も費用もかからず、心に潤いを与えてくれます。

2. “主張しない音”に包まれる

繊細な人は、音の影響を本当に強く受けます。
だからこそ、選ぶ音次第で心の落ち着きが大きく変わります。

個人的に最近のルーティンは、韓国語のバラードを聞くこと。
言葉はわからないので、切なく、時に感動的なメロディーを小さな音量でBGMにしています。

もちろん韓国語である必要はありませんので、「外国語のバラード」をぜひ聞いてみてください。

「ただ聴いているだけで、気がついたら少し落ち着いていた」
そんな優しい癒し方です。

3. 香りで心を温める

香りは、記憶や感情に直結する繊細な刺激。
だからこそ、心が疲れている時は“香りの質”がとても大切です。

・好きな香りでアロマを炊く
・ルームミストを手作りする
・紅茶やコーヒー、チョコレートの香りをゆっくり楽しむ
・ハンドクリームやボディクリームを優しく塗る

好きな香りに包まれると、「大丈夫だよ」と抱きしめてもらっているような穏やかさが生まれます。
自分を丁寧に扱ってあげる時間は、心を癒します。

4. 好きな世界観に没入する

現実から離れて好きなものに触れる時間は、乾いた心に元気を与えてくれます。

  • 小さい頃好きだった児童書
  • お気に入りの映画
  • 好きな景色や建物の画像や雑誌

疲れていて自分の好きなものがわからなくなっている方は、子どもの頃に好きだったものに触れてみてください。
以前好きだったものとの思い出が、疲弊する前の自分の感情を思い出させてくれるかもしれません。

5. ゆっくり入浴

水に触れると心が癒されますね。
ただ入浴するだけでなく、好きなことをしながら、時間を忘れてゆっくり浸かるのは最高の癒しの時間です。

・癒しのBGMをかけるも良し
・お気に入りの香りや飲み物を楽しむも良し
・映画や読書をするも良し
・肩や目の凝りをほぐすのも良し

時間と体力のある時は、何時間もお風呂で過ごしています。
1時間程度では疲れは取れませんが、3・4時間ゆっくりと温かいお風呂にいると心もほぐれます。

6. 何もしない時間を味わう練習

最後に、繊細な人にとって一番難しいことですが…

・何かしようとしない
・意味を持たせない
・ただ過ごす

つい最近まで、私自身も「何もしない」という発想がありませんでしたが、
横になり、目を閉じて、ただ存在するだけ。体力も、脳も、使わない。
何もしないことは、一番心と体を回復させてくれます。

まとめ:癒しは「大きな行動」ではなく、静かな時間から生まれる

心が弱っている時ほど「癒し」を探してしまうものですが、
癒しは、特別なことではなく、 静かで、小さくて、ゆっくりしたもの の中にあります。

無理をしなくていい。
頑張らなくていい。
“できる範囲で心地よさに触れる” だけで、確実に回復していけます。

あなたが今日を少しでも穏やかに過ごせますように。

mana

30代後半、独身。

周りに気遣いをし過ぎて疲れる人。ぐるぐる考えが止まらない人。
音・光・他人の気持ちに敏感なHSP。

趣味→韓ドラ時代劇、スイーツ、コスメ、温泉、語学(フランス語、韓国語)

好きな映画→『君に読む物語』『ニュー・シネマ・パラダイス』

MBTI→INFJ

詳しいプロフィールはこちら
物心がついた頃から生きづらさを感じていた
人の気持ちに敏感で、お人好しで、親切で…いつも疲弊してしまう

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